長井ダムについてご紹介します(令和元年9月10日現在)

1 長井ダムの概要について

長井ダム全景

長井ダムは、東北地方で有数の大規模な重力式コンクリートダムです。

ダムの高さは125.5m、長さは381m、大きさは約120万m³。洪水吐は、調節用ゲートをもたない自然調節方式を採用しております。

長井ダム建設にあたっては、昭和59年4月に長井市に長井ダム工事事務所が設置されて以来、27年の歳月をかけて、平成23年3月に完成しました。

長井ダムの詳細(概要、構造、貯水率)については、下記をクリックしてください。

国土交通省東北地方整備局最上川ダム統合管理事務所ホームページ

2 長井ダム「百秋湖」について

ながい百秋湖は、ダム湖が位置する地名「ながい」と、ダム湖誕生に対する希望をこめた言葉「百秋」を組み合わせて名づけられました。

「長井」に誕生するダム湖が地域の発展に貢献し、その素晴らしい景観は地元だけでなく訪れる多くの人々にも末永く愛されるようになって欲しい、その気持ちが「ながい百秋湖」という名前にこめられています。

長井ダム百秋湖
長井ダム百秋湖折草沢渇水状態

平成30年8月10日の様子(貯水率約50%)

長井ダム百秋湖折草沢満水

令和元年9月10日の様子(貯水率約93%)

3 三淵渓谷について

三淵渓谷

ながい百秋湖の上流部には、「三淵(みふち)」と呼ばれる深い渓谷があり、川幅3~5mと非常に狭く、高さ50mを超える断崖絶壁が約250m続きます。

崇高な雰囲気が漂う渓谷の中は、迫り来る岩肌を間近に感じることができ、神秘的な空間に包まれています。

​また、三淵渓谷には、その昔「卯の花姫」が身を投げて龍神になったという伝説が残されており、宮の総宮神社の奥の院である三淵の主は竜神で、9月の例大祭の際には奥の院の竜神が野川の水に乗って神社へ下ると伝えられ、黒獅子はその化身だといわれています。

三淵渓谷、卯の花姫伝説、三淵渓谷通り抜け参拝(ボートツーリング)の詳細は下記をクリックしてください。

ながい百秋湖ボートツーリング公式ホームページ

4 水辺空間の活性化について

「みずのまち」長井の観光振興、水辺空間の活性化のため、長井ダムながい百秋湖において、上記のボートツーリングのほか、水陸両用バスの運行や遊覧船の運航を実施しております。

【水陸両用バス】

令和元年度の運行は、5月31日【金】から8月5日【月】までの32日間で約3700人の方にご乗車いただきました。乗車いただいた方の約7割は市外者で、今後の観光振興の目玉として期待されております。

【遊覧船】

令和元年度の運航は、10月5日【土】から11月4日【月】までの21日間を予定しております。

くわしくはこちらをクリックしてご確認ください。

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この記事に関するお問い合わせ先

地域づくり推進課 地域づくり支援室

〒993-8601
山形県長井市ままの上5番1号
電話番号:0238-87-0817 ファックス:0238-83-1070


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