2　前項の地区は、市長が別にこれを定める。

2　地区長は、任期満了するも後任者が選任されないときは、後任者の選任されるまでの間、その職務を担当するものとする。

2　隣組長には、年額3,900円の手当を支給する。

この条例は、公布の日から施行し、昭和32年4月1日から適用する。

この条例は、公布の日から施行し、昭和36年度から適用する。

この条例は、昭和37年4月1日から施行する。

この条例は、公布の日から施行し、昭和41年4月1日から適用する。

この条例は、昭和45年4月1日から施行する。

この条例は、昭和47年4月1日から施行する。

この条例は、昭和48年4月1日から施行する。

この条例は、昭和49年4月1日から施行する。

この条例は、昭和50年4月1日から施行する。

この条例は、昭和51年4月1日から施行する。

この条例は、公布の日から施行し、昭和52年6月1日から適用する。

この条例は、公布の日から施行し、昭和53年4月1日から適用する。

この条例は、昭和54年4月1日から施行する。

1　この条例は、公布の日から施行する。

2　この条例による改正後の長井市地区長設置条例第6条第2項の規定は、昭和54年3月31日から適用する。

この条例は、公布の日から施行し、昭和55年4月1日から適用する。

この条例は、昭和59年4月1日から施行する。

この条例は、公布の日から施行し、昭和61年4月1日から適用する。

この条例は、昭和63年4月1日から施行する。

この条例は、平成2年4月1日から施行する。

この条例は、平成4年4月1日から施行する。

1　この条例は、公布の日から施行し、平成6年4月1日から適用する。

2　この条例による改正前の長井市地区長設置条例の規定に基づいて、平成6年4月1日からこの条例の施行日の前日までの間に支払われた手当は、この条例による改正後の長井市地区長設置条例の規定による手当の内払いとみなす。

この条例は、公布の日から施行し、平成8年4月1日から適用する。

(施行月日)

1　この条例は、平成20年4月1日から施行する。

(経過措置)

2　この条例による改正後の長井市地区長設置条例の規定にかかわらず、平成19年度の地区長のうち、地区長としての在職期間が次の各号に掲げる者については、当該各号に定める地区長調整手当を支給するものとする。この場合において、在職期間は月をもって計算し、起算日は、その職の委嘱を最初に受けた日とする。ただし、在職期間を計算する場合6ヵ月以上の端数が生じたときは1年とし、年度途中で退職した場合については、「末日」を「退職月日」に読み替えるものとする。

この条例は、平成22年4月1日から施行する。