重要文化的景観「最上川上流域における長井の町場景観」整備活用計画を策定しました

1 計画策定の経緯

長井市では、平成29年6月に「最上川上流域における長井の町場景観保存計画」(以下「保存計画」という。)を策定し、この内容をもとに、平成30年2月に「最上川上流域における長井の町場景観」として、国の重要文化的景観に選定されました。

選定に当たっては、平成23年度から平成29年度にかけて文化的景観保存調査を実施し、舟運時代以来の流通往来の繁栄がもたらした町場の商家の営み、多くの歴史的建造物等の姿、及び周囲を巡る水の流れなどの成り立ちなどを把握し、文化的景観としての特徴と価値を明らかにしました。

選定の対象となった区域は、扇状地において農村部と町場が水によってつながり、水とともに暮らしながら最上川舟運等を通じた遠隔地との交易によって、経済的・政治的拠点として発展してきた景観を今に残す、宮区域、小出区域及び最上川区域で構成されています。(選定区域面積 166.8ha)

2 計画の目的

本計画は、重要文化的景観に選定された区域を対象とし、文化的景観の保護を図り、それを通して地域の魅力の再発見につなげるために、建造物、河川、道路等の修理・修景をはじめとした整備活用の具体的な施策を事業計画として示すことを目的としています。

長井市の町場景観

3 計画の期間

令和2年度から令和11年度まで(10年間)

4 計画の構成

第1章 整備活用計画の策定にあたって

第2章 最上川上流域における長井の町場景観の特性と価値

第3章 重要文化的景観とまちづくり

第4章 整備活用の目標と方針

第5章 事業計画

第6章 事業の推進

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