予算総括質疑発言通告のお知らせ(平成26年3月定例会)
平成26年第2回(3月)市議会定例会 予算特別委員会に発言通告された予算総括質疑は以下のとおりです。
順位1 質問者 江口 忠博 委員
質問の内容 | 答弁者 |
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1 避難者支援について (1)レインボープラン市民農場「絆」循環プロジェクトへの支援策は (2)避難者の実情把握と実情に即した市独自の対応はどのようなものがあるか |
市長 総務課長 |
2 各種補助金について (1)住宅リフォームと再生可能エネルギー設備導入の併用はなぜできないのか (2)レインボープラン推進事業への補助金額は適正か (3)地域商業活力向上事業補助金の額と実施期間の根拠は何か |
市長 企画調整課長 商工振興課長 まち・住まい整備課長 |
3 工業振興策について (1)市内企業の連携の進捗状況はどの程度進んでいるのか (2)受注拡大策の他に、最終商品開発のための支援策も必要 (3)コンポストセンター更新計画に、なぜ市内企業が関われないのか |
農林課長 商工振興課長 |
順位2 質問者 高橋 孝夫 委員
質問の内容 | 答弁者 |
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1 第五次総合計画の実践の場を明確に 「地域づくり」の拠点整備の考え方は (1)各地区公民館の方向性を明確にしていく必要がある。そして、拠点としての整備も必要 (2)自治公民館の整備と支援策を整理して進める必要があると思うが |
市長 教育長 |
2 長井駅舎をまちづくりに活かすための位置付けと整備を (1)総合計画や中心市街地活性化計画での位置付けは (2)「寄せあつめ」の駅舎から、「明るい(夜も明るい)」「地場産品が陳列できるスペースのある」「清潔で」「集いやすい」駅舎の整備を進められないか |
市長 企画調整課長 |
3 第三次環境基本計画に、PM2.5への対応を加えていくことが必要と考えるがどうか | 市長 |
順位3 質問者 安部 隆 委員
質問の内容 | 答弁者 |
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1 観光交流センター予定地取得について (1)なぜ更地評価なのか (2)民地でなく旧マーク社屋が先行か (3)集中審議はいつ頃か |
市長 まち・住まい整備課長 |
順位4 質問者 蒲生 光男 委員
質問の内容 | 答弁者 |
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1 学習プラザ運動公園について (1)当初計画から現在までの事業経過 水濠はいつの時点で作ったのか (2)第三種の必要性、利用計画、そもそもの需要をどう見ているか (3)養生芝の畑は、駐車場が狭い、用具の耐用年数、観客席の整備は このままでは見劣りする第三種とならないか (4)市制60周年記念イベントは |
市長 教育長 財政課長 まち・住まい整備課長 生涯スポーツ課長 |
2 あやめ公園(運動公園)の整備について (1)何をどう整備する方針か (2)事業の概要は最低説明すべきでないか (3)24年3月修正時と変わっていないのではないか |
市長 教育長 まち・住まい整備課長 |
順位5 質問者 我妻 昇 委員
質問の内容 | 答弁者 |
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1 防災計画について (1)コミュニティFMの位置づけと管理は (2)PM2.5が高い数値を記録した時の対応は (3)クマ出没時の対応は |
市長 総務課長 |
2 ないものねだりの公共施設整備になっているのではないか | 市長 |
3 経常収支比率の見通しとその他財政指標について | 市長 財政課長 |
4 バーニック・ナガイに特別住民票を | 市長 |
順位6 質問者 今泉 春江 委員
質問の内容 | 答弁者 |
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1 観光交流センター(道の駅)の見直しを (1)観光交流センター(道の駅)で長井市が活性化するのか、どの程度活性化するのか (2)当初の予算より大幅にアップしているが、今後もアップはあるのか。最終的にはどの位の予算になるのか (3)基礎調査の結果はどうなってるのか (4)実施設計予算が3月補正で採択となったが、これは昨年12月議会予算特別委員会での市長答弁とずれがあるのではないか (5)市民の不安、疑問、反対の声をどう受けとめるのか |
市長 |
2 相談収納の徹底を 違法差押えは根絶し、相談収納の徹底を |
市長 |
3 市民によりそう市政は | 市長 |
順位7 質問者 小関 秀一 委員
質問の内容 | 答弁者 |
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1 市民の足を支える生活交通(市営バス)について (1)デマンド型との経費負担の比較とは (2)他市町とのルートの連携はできないのか (3)登下校時の児童利用の整理はついたか |
市長 企画調整課長 |
2 市民相談センターについて (1)婚活支援事業の多岐にわたる推進は可能か (2)宅地、空き家対策の今後の課題と対策は |
市長 市民相談センター所長 |
3 農業振興施策について (1)機構集積協力金交付事業1,470千円の根拠は (2)転作地配分拡大による米粉等の拡大の可能性は (3)みどり環境交付金のH25より減額の理由について (4)地場産品販路拡大と東京事務所の役割について |
市長 農林課長 商工振興課長 |
予算特別委員会は、3月14日(金曜日)午前10時開会です。
質問を行う委員の人数は、7名を予定しております。
予算総括質疑の持ち時間は、1人1時間以内となっております。
予算特別委員会では、はじめに各会計予算の概要説明が行われます。
傍聴を希望される方は
市役所本庁舎の東側の階段を登って、3階議場傍聴席までお越しください。
傍聴席入口にて、受付簿に住所、氏名等をご記入ください。
議場にカメラ・パソコンを持ち込む場合は、事前に議長の許可が必要です。
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更新日:2018年03月27日