決算総括質疑発言通告のお知らせ(令和7年9月定例会)
令和7年9月市議会定例会 決算特別委員会に発言通告された決算総括質疑は以下のとおりです。
順位 1 発言者 鈴木 富美子 委員
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項目1 起業家教育プログラム構築支援業務委託料 について 1.現在の起業家教育プログラム構築支援事業をどのように総括しているか【答弁者】総合政策課長 |
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項目2 ひきこもりプラットフォーム設置運営事業について 1.事業の内容は【答弁者】長寿介護・地域包括支援センター担当課長 |
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項目3 国内外都市交流推進事業について 1.PR 事業の具体的な内容は。また、反応や効果はどうだったか【答弁者】戦略監 2.TV 広告を行うこととなったきっかけは何か。また、広告の効果はどうだったか【答弁者】市長 3.国内外都市交流推進事業の次年度以降の展開は【答弁者】市長 |
順位 2 発言者 鈴木 裕 委員
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項目1 入湯税の推移と使途について 入湯税の推移と目的税としての使途について伺う。 2.令和6年度を含め過去5年間の入湯税はそれぞれいくらか【答弁者】税務課長 3.入湯税の4つの使途目的に沿って使用されているか。使途目的ごとの過去5年間の比率は【答弁者】財政課長 4.令和6年度は具体的にどの事業に使われたか【答弁者】財政課長 5.入湯税の使途はいつ、どのようにして決めているか。毎年度当初予算編成時に概ね決めているのか【答弁者】財政課長 |
順位 3 発言者 今泉 春江 委員
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項目1 市税、国民健康保険税の収納状況について 1.市税収納率が現年度分、滞納繰越分を入れても13 市で1位となった。また、国民健康保険税の収納率は、現年度課税分は97.70%と13 市で2番目であるが、滞納繰越分を合わせたものは13 市でトップとなった。物価高騰などで市民の暮らしは厳しいと感じるが、市民の納税状況は。収納業務での課題はあったか【答弁者】税務課長 2.差押え件数は前年度(令和5年度)より25 件減少しているが、総額が1,340,479 円多くなっている。給与、報酬の差押えが多いが、その要因は【答弁者】税務課長 3.税の仕組み、役割などを正しく理解してもらうために、税に関する意識の高揚を図る租税教育の取組を行ってはどうか【答弁者】税務課長 4.引き続き市民に寄り添った相談収納の促進を【答弁者】税務課長 |
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項目2 軟骨伝導集音器事業について 1.軟骨伝導集音器の購入助成の説明をコミュニティセンターの講習会で行っていると報告があるが、参加者の受け止めはどうか【答弁者】長寿介護・地域包括支援センター担当課長 2.市報のお知らせを見て、問い合わせや直接市役所窓口に説明を聞きに来た方はどのくらいいたか【答弁者】長寿介護・地域包括支援センター担当課長 3.決算の実績は6件、60,000 円となっている。この事業は評価するが、軟骨伝導集音器では対応できない方がいるため、申請者が少ないのではないか。集音器は軽度、中度の方に対応すると説明があったが、軽度の方はなくても生活ができているので申請が少ないのではないか。軟骨伝導集音器と同様に、補聴器購入費補助も行ってはいかがか【答弁者】長寿介護・地域包括支援センター担当課長 |
順位 4 発言者 平井 直之 委員
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項目1 2款総務費 1項総務管理費 1目一般管理費 201 公共施設等整備事業 1.劣化調査業務委託料について、委託先と劣化調査した施設は【答弁者】建設課長 2.劣化調査の結果はどうだったのか【答弁者】建設課長 |
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項目2 長井市山形鉄道運営助成事業特別会計 1款1項1目 001 山形鉄道運営助成費について 1.ネットバンキングの不正送金について ・ 約1億円の被害を受け、その約半分は基金より貸付けをしたが、残りの部分についてはどうしたのか【答弁者】地域づくり推進課長 ・ 被害を受けて大きな損害を受けたが、信号システムの更新等の設備更新に影響はないのか【答弁者】地域づくり推進課長 ・ 再発防止策は【答弁者】地域づくり推進課長 |
決算特別委員会は、9月18日(木曜日)午前10時開会です。
決算総括質疑の時間は、1人60分以内となっております。
決算特別委員会では、はじめに各会計決算の概要説明が行われます。
傍聴を希望される方は
・ 市役所3階議場傍聴席までお越しください。
議会棟入口にて、受付簿に住所、氏名等をご記入ください。
・ 一般質問はインターネット中継をしております。ぜひご活用ください。
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議会事務局 議事・調査係
〒993-8601
山形県長井市栄町1番1号
電話番号:0238-82-8021 ファックス:0238-87-3374








更新日:2025年09月12日